ひと目だけでも会いたくて、
クルマを飛ばして小1時間。
カノジョに会いに行ってきました。
とてもとても元気に暮らしておりました。
オマエ!
ブラッシングされるの
キライやな?
毛毛はちゃんと取ってもらわなあかんて!笑
後ろに見える白いフェンスで囲ってある場所が李花のおうち。
頑丈な屋根付きの駐車場の一角に、李花のおうちが設けてありました。
西日からは完全にシャットアウトしてあり、
酷暑も快適に過ごせたであろうと推測します。
おうちの中には、安心してゆっくり眠れるように小屋がありました。
そして李花が今いる場所はおうちからちっこい穴で出入り出来る遊び場。
ドッグランね。
Mくんは「うちはそんなに手厚く出来ないから」ゆうてたけど、
これ以上ないほど手厚く、愛情深く李花のことを考えてくれてると感じ、
感謝の念でいっぱいになりました。
李花は、まあ、この場合は当然ですが、
時折ワンワンワンと警戒吠えをしていましたが、
吠えながらもダレだろうって一生懸命考えている様子でした。
おじちゃんおばちゃんのこと、思い出したのか、覚えていたのか、
定かではありませんが、慣れてくると
とうちゃんの顔をしきりにペロペロしておりました。
思い出せなくても、すっかり忘れちゃってても、この子はきっと
慣れてしまえば、ダレにでもこうして懐いてくれる子なのでしょう。
人が好き。甘えん坊さん。
ちっこい頃からそうだったっけ。
李花よ。
また会いに来る。
達者でな。
今晩おとうしゃんに「あのね!今日ね!変な人が来たよ!」って
話しておやり^^
〇