とうちゃん、またの名を「エンゲル大帝」飲み食いに糸目は(かわいらしく)つけぬ。
明日はその「奥」の○○○歳の誕生日。しまった!一桁多かった(汗
そこで、大帝は張り切った!
養殖ではあるが、真鯛をカルパッチョに。プレゼントを買わされに、おっと、差し上げるために、名古屋高島屋へ。大帝は女帝がお品選びの間に、地下に潜って食材調達だ。
メインは「東洋羊肉店」で調達の極上北海道産ラム、ボーンステーキだ。もちろんこれで一人前である。
これを丹念に炭でグリルする。
さすが、迫力ある!!ここに、朝から仕込んだビシソワーズを添えて食していただく。レモン、バージンオイル、ジェノベーゼ、粒マスタードなどをつけつけ。ワインもいつもの新大陸物とは違う、グランバンとはいかないが、ポイヤックのグランクラッセ1999にて。
ボーンは坊に(決してオヤジギャグではない。)
さあ、夕飯用の蕎麦でも打つか。いや、本返しも足りないかもしれない、作らねば。
大帝、明日は4:30起きだろう。坊の大事な日だ・・・・。
「大帝」を名乗るには並大抵ではない。(決してオヤジギャグではない。)