年末はご飯残したりして、かあちゃんを心配させていたカナたんでしたが、
今ではすっかり元通りになり、
元気にご飯を食っております。
でもね、やっぱり女子特有の病気が心配で、
意を決してかあちゃんがもっとも信頼を置いている
おねーちゃん先生のところにお話を聞きに行ってきたですよ。
おねーちゃん先生とは、かかりつけの病院の
助手的立場な、若くてかわいくてとってもべっぴんしゃんなオンナの先生のことなのです。
院長先生は「ダイナマイトしゃべくりマン」
いつも、しまいには自分の健康の話になってしまい、
「人の話聞いとんか」と言いたくなるようなくそじじいなので、
お電話で「おねーちゃん先生にお話を伺いたいです!」と予約を入れました。
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子宮のことが心配なのね。
ヒートから1か月~2か月の様子をよく観察するのが大切で、
水分過多、食欲減退、元気がない、これらの症状を問題視すること。
避妊せずとも病気にならずに天寿を全うする子も多いこと。
おねーちゃん先生の話を聞いているうちに
100%不安が拭えたわけではないけれど、
幾分安心できた気がします。
健康なカラダにメスを入れるのに、どうしても抵抗がね・・・・・
カナたんのためにどうするのがイチバン良いか。
たぶんこれからも悩むと思うけどね。
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